2013年8月23日金曜日
槍ヶ岳
登山しない人が憧れる山は富士山。
登山者が憧れる山、槍ヶ岳。
初めて見た槍に僕も魅了されたわけで。
ヒュッテ西岳からみた星空と、朝のモルゲンロート。
燕岳から表銀座ルートを歩きながら見た姿。
多分、一生忘れない。
2013年8月19日月曜日
テント6泊
今回の山行予定は3泊4日で穂高連峰から槍への縦走と大キレット越え。先週に行った裏銀座(鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳)では悪天候のため槍の穂先はまったく見えなかったが今回はオール晴れ!ふふふふ。全勝。宿泊は山小屋を利用せずに全日程テント泊したから安上がりで済んだようー。落石、滑落、流血、金欠、ヒッチハイク、スリリングな山旅だった。
一日目
上高地〜岳沢〜重太郎新道〜前穂高〜奥穂高。穂高岳山荘テント場泊。9時間歩いた。ヘビー。だが体調も良く楽々山行。夜は奥穂高と星空の撮影会。テント場が狭くて怖い!山で飲むビールは最高!
二日目
穂高岳山荘〜涸沢岳〜北穂〜大キレット〜南岳。南岳山荘テント場泊。
飛騨泣きで落石。危なかった。頭の後ろを石がかすめて行った。長谷川ピークはかなりの高度感。スリリング。大キレットは南下したほうが良いのか?
テン場で関西の同年代夫婦と飲み友達になる。大阪で再会を約束。ワインいっぱい飲んだ。酔った。夕日に照らされたテント群がとても綺麗だった。
三日目
南岳小屋〜中岳〜大喰岳〜槍ヶ岳〜東鎌尾根〜西岳。ヒュッテ西岳テント場泊。最終日だし最後の星空を楽しむ。満点の星空に流星群が!!あまりに綺麗な星空やったもんで朝まで見続けた。撮影にも成功。
四日目
最終日。西岳〜上高地、、、の予定だったが、友人には先に帰ってもらい僕は置き去りにしてもらう。そして、ひとり燕岳をめざす。槍を背にして西岳〜大天井岳〜燕山荘へ。前日の情報でテント場がかなり込むらしいことが分かっていたので12時着で受付を済ます。テン場へ行くとすでにたくさん張られてた。空いていたスペースはトイレ付近で少し臭うが気になるほどでもなかった。
前日の西岳でも少しお話した人と燕山荘で再会。彼は剱岳から11日間かけて歩いてきたらしい。すげー。歳も偶然同じで意気投合し酒パーティー。音楽の話になり、隣で飲んでたRCサクセション好きの夫婦も巻き込んで宴会。日本酒を何合飲んだだろうか。オイラ最後はブリーフでB'zのモノマネをした気がする。
五日目
燕岳から大天井岳へ戻り、常念岳へ向かう。宿泊は常念小屋テント場泊。テントがお隣さんになった、一泊二日で山キャンプを楽しみにきていた不倫カップル(おそらく。爆)に生野菜やらコーヒーやらパンをいただく。そんなにオイラ飢えているように見えたのか。で、一緒に飲む。彼ら岐阜の人だった。
六日目
常念岳〜蝶ケ岳。蝶ケ岳ヒュッテテント場泊。年に一度の山小屋ライブが催されてた。ラッキー。
そうそう、山はヘリコプターで物資を輸送するため物価が高い。生中は800円〜。カレー、ラーメンは1000円する。しかし我慢なんてもったいない。大自然の中でうまいもん飲み食いせずにどうすんだーーーー。ら、お酒飲み過ぎて帰りの交通費が足りないことに気づく。高山〜名古屋 or 松本〜名古屋間は高速バスで帰ろう思てたけど無理っぽい。東海地区から山小屋に泊まりにきてた人を捕まえて全力でお願いする。したら、名古屋付近まで乗せてもらえることに。条件は運転すること。ありがとうございます!!!心置き無く残金でビール飲む。美味い。幸せ。
七日目
蝶ケ岳〜三俣登山道へ下山中に、軽い滑落事故を目の当たりにする。女の子が三段くらいの木製ハシゴを踏み外して山の斜面を三回転くらい転がり落ちて行った。一瞬の出来事だったけど、やばいと思った。彼女の骨折、全身打撲は覚悟した。彼女が転げ落ちるとすぐに、常念岳から行動を共にしてたSくんがザックを降ろし、彼女の元へ駆け寄る。呼びかけると返事があり安心。ゆっくり顔を上げてもらうと目の下を切ったようで血が頬を伝い顎まで流れてる。マキロンとガーゼをSくんにパスし、消毒してもらう。頭は打っていないようで意識はあるし、体も軽い打撲のみらしく、ひとまず安心。ゆっくり起こして引き上げる。蝶ケ岳ヒュッテの診療場にボランティア来ていたお医者さんがたまたま現場を通りかかり診察してもらえた。とりあえずは大丈夫とのことでみんな落ち着きを取り戻す。不幸中の幸い。今回の様な事故に備えて救急講習を受けようと思った。
春日井の隣駅、勝川まで送り届けてもらいJRで三重へと向かう。一週間の山行でやはり体はかなり疲れていた様で、弥富を過ぎたくらいにクラッときた。きっと気が緩んだせい。今夜は布団で寝ることができる。お風呂に、布団。当たり前じゃねえよなー。電気と水も、もっと大切にしよう。お風呂で体を洗うとタオルが真っ黒になった。ヒゲもボーボーだったからすっきり剃った。
三泊四日から六泊七日に変更して良かった。毎日槍・穂高を見ながらのトレッキング。なんて贅沢なんやろう。次につながる出会いもあったし。
さて今日から働きますかー!
一日目
上高地〜岳沢〜重太郎新道〜前穂高〜奥穂高。穂高岳山荘テント場泊。9時間歩いた。ヘビー。だが体調も良く楽々山行。夜は奥穂高と星空の撮影会。テント場が狭くて怖い!山で飲むビールは最高!
二日目
穂高岳山荘〜涸沢岳〜北穂〜大キレット〜南岳。南岳山荘テント場泊。
飛騨泣きで落石。危なかった。頭の後ろを石がかすめて行った。長谷川ピークはかなりの高度感。スリリング。大キレットは南下したほうが良いのか?
テン場で関西の同年代夫婦と飲み友達になる。大阪で再会を約束。ワインいっぱい飲んだ。酔った。夕日に照らされたテント群がとても綺麗だった。
三日目
南岳小屋〜中岳〜大喰岳〜槍ヶ岳〜東鎌尾根〜西岳。ヒュッテ西岳テント場泊。最終日だし最後の星空を楽しむ。満点の星空に流星群が!!あまりに綺麗な星空やったもんで朝まで見続けた。撮影にも成功。
四日目
最終日。西岳〜上高地、、、の予定だったが、友人には先に帰ってもらい僕は置き去りにしてもらう。そして、ひとり燕岳をめざす。槍を背にして西岳〜大天井岳〜燕山荘へ。前日の情報でテント場がかなり込むらしいことが分かっていたので12時着で受付を済ます。テン場へ行くとすでにたくさん張られてた。空いていたスペースはトイレ付近で少し臭うが気になるほどでもなかった。
前日の西岳でも少しお話した人と燕山荘で再会。彼は剱岳から11日間かけて歩いてきたらしい。すげー。歳も偶然同じで意気投合し酒パーティー。音楽の話になり、隣で飲んでたRCサクセション好きの夫婦も巻き込んで宴会。日本酒を何合飲んだだろうか。オイラ最後はブリーフでB'zのモノマネをした気がする。
五日目
燕岳から大天井岳へ戻り、常念岳へ向かう。宿泊は常念小屋テント場泊。テントがお隣さんになった、一泊二日で山キャンプを楽しみにきていた不倫カップル(おそらく。爆)に生野菜やらコーヒーやらパンをいただく。そんなにオイラ飢えているように見えたのか。で、一緒に飲む。彼ら岐阜の人だった。
六日目
常念岳〜蝶ケ岳。蝶ケ岳ヒュッテテント場泊。年に一度の山小屋ライブが催されてた。ラッキー。
そうそう、山はヘリコプターで物資を輸送するため物価が高い。生中は800円〜。カレー、ラーメンは1000円する。しかし我慢なんてもったいない。大自然の中でうまいもん飲み食いせずにどうすんだーーーー。ら、お酒飲み過ぎて帰りの交通費が足りないことに気づく。高山〜名古屋 or 松本〜名古屋間は高速バスで帰ろう思てたけど無理っぽい。東海地区から山小屋に泊まりにきてた人を捕まえて全力でお願いする。したら、名古屋付近まで乗せてもらえることに。条件は運転すること。ありがとうございます!!!心置き無く残金でビール飲む。美味い。幸せ。
七日目
蝶ケ岳〜三俣登山道へ下山中に、軽い滑落事故を目の当たりにする。女の子が三段くらいの木製ハシゴを踏み外して山の斜面を三回転くらい転がり落ちて行った。一瞬の出来事だったけど、やばいと思った。彼女の骨折、全身打撲は覚悟した。彼女が転げ落ちるとすぐに、常念岳から行動を共にしてたSくんがザックを降ろし、彼女の元へ駆け寄る。呼びかけると返事があり安心。ゆっくり顔を上げてもらうと目の下を切ったようで血が頬を伝い顎まで流れてる。マキロンとガーゼをSくんにパスし、消毒してもらう。頭は打っていないようで意識はあるし、体も軽い打撲のみらしく、ひとまず安心。ゆっくり起こして引き上げる。蝶ケ岳ヒュッテの診療場にボランティア来ていたお医者さんがたまたま現場を通りかかり診察してもらえた。とりあえずは大丈夫とのことでみんな落ち着きを取り戻す。不幸中の幸い。今回の様な事故に備えて救急講習を受けようと思った。
春日井の隣駅、勝川まで送り届けてもらいJRで三重へと向かう。一週間の山行でやはり体はかなり疲れていた様で、弥富を過ぎたくらいにクラッときた。きっと気が緩んだせい。今夜は布団で寝ることができる。お風呂に、布団。当たり前じゃねえよなー。電気と水も、もっと大切にしよう。お風呂で体を洗うとタオルが真っ黒になった。ヒゲもボーボーだったからすっきり剃った。
三泊四日から六泊七日に変更して良かった。毎日槍・穂高を見ながらのトレッキング。なんて贅沢なんやろう。次につながる出会いもあったし。
さて今日から働きますかー!
2013年8月8日木曜日
北アルプス登山
友人がいつの間にやら山男。彼が涸沢~奥穂を登ったってんで、
なにを!?おいらも負けてられるか~と今夏は初めての山を中心に登っています。
で、先週末は北アルプスへ行ってきました。単独行でテント泊。男の浪漫。笑
「裏銀座にちょこっと触れてみよう!双六岳~三俣~鷲羽岳」ツアー。
【一日目】休憩込み8時間
新穂高ロープウェイ、深山荘の登山者用無料駐車場は満車のため停められず。仕方ないので路駐し、登山口まで徒歩1時間。いきなりキツい。左俣林道を通り小池新道へ向かう。途中、川の水をそのまま飲むことが出来る秩父沢で休憩。自然の恵みで体を潤して、鏡平を目指す。ここからの急坂がハードだった。鏡平山荘からは好天ならば槍ヶ岳の絶景ポイントらしいのだがガスって(霧のこと)見えへんだ。その後、弓折分岐を双六方面へ。ここもハードだった。もう泣きそう。辛い。そういえば夜通し運転して朝から寝ずに歩いていることを思い出す。そりゃ、しんどいはず。双六小屋が見えてきたときは救われた想いがした。笑
こんなに辛い登山は、北海道の羅臼岳以来。テント場は意外とすいていた。小屋で受付を済まし、テント設営。くたくただけど、久しぶりの北アルプスの空気に酔いしれてるうちに疲れも吹っ飛んだ。早めにご飯を済まし、持参してきたウイスキーをチビチビやり、小屋で生ビール。翌日登る鷲羽岳を望みながら。
【二日目】休憩込み8時間
雨天。なんにも見えやせん!テントに荷物をデポして鷲羽へピストン。槍を眺めながらトレッキングを楽しむはずだったけど、ガスで何にも、、、泣。来週に持ち越し。
双六小屋~中道を通り三俣蓮華岳~三俣山荘~鷲羽岳~三俣蓮華を登りかえして~双六岳~テント場。
荷物少な目で体が軽い軽い。しかし噂通りの急登の鷲羽岳。雨だし風もあるし寒かった。奥の水晶岳、西の雲ノ平に思いを馳せながら泣く泣くピストンで戻る。晴れてたら素晴らしい景色だったんっだろうけど、来週に期待。
【三日目】休憩なし5時間半
初日と同じ道を戻る。
晴れたのは初日のみ。来週は晴れてくれよー。
次の山行は8/11~14(場合によっちゃ+3日間)。
槍穂高、大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳をぐるっと。もしかしたら燕岳も。
2013年8月7日水曜日
RIOT CITY BLUES
この時代に生きる
私たちの矛盾
ビルは空高くなったが
人の気は短くなり
高速道路は広くなったが
視野は狭くなり
お金を使ってはいるが
得る物は少なく
たくさん物を買っているが
楽しみは少なくなっている
家は大きくなったが
家庭は小さくなり
より便利になったが
時間は前よりもない
たくさんの学位を持っても
センスは無く
知識は増えたが
決断することは少ない
専門家は大勢いるが
問題は増えている
薬も増えたが
健康状態は悪くなっている
飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し
笑うことは少なく
猛スピードで運転し
すぐ怒り
夜更かしをしすぎて
起きたときは疲れすぎている
読むことは稀で
テレビは長く見るが
祈ることはとても稀である
持ち物は増えているが
自分の価値は下がっている
喋りすぎるが
愛することは稀であるどころか
憎むことが多すぎる
生計の立て方は学んだが
人生を学んではいない
長生きするようになったが
長らく今を生きていない
月まで行き来できるのに
近所同士の争いは絶えない
世界は支配したが
内世界はどうなのか
前より大きい規模のことは成し得たが
より良い事は成し得ていない
空気を浄化し
魂を汚し
原子核を分裂させられるが
偏見は取り去ることができない
急ぐ事は学んだが
待つ事は覚えず
計画は増えたが
成し遂げられていない
たくさん書いているが
学びはせず
情報を手に入れ
多くのコンピューターを用意しているのに
コミュニケーションはどんどん減っている
ファーストフードで消化は遅く
体は大きいが
人格は小さく
利益に没頭し
人間関係は軽薄になっている
世界平和の時代と言われるのに
家族の争いはたえず
レジャーは増えても
楽しみは少なく
たくさんの食べ物に恵まれても
栄養は少ない
人生はどれだけ
呼吸をし続けるかで
決まるのではない
どれだけ心の震える瞬間があるかだ