2013年9月21日土曜日

旅をするように生きる

昨日から北海道の釧路にいる。

朝晩は冷え込む。とっても寒い。三重と比べて気温差は10度くらい。

昔、無職のときアッチコッチ行ってるもんだから「きみは旅をするように生きてるね」て言われたことがある。以来、その言葉が指針になっている。無意識にも。

中部国際空港(セントレア)から釧路への空路は少々不便だがそこが気に入ってたりもする。中部国際空港から新千歳空港、新千歳空港から釧路空港と乗り継ぐ必要がある。

新千歳〜釧路間は航空時が短い。そして機体サイズも小さい。大型ジェットよりもよく揺れるし、発着時もゴォォーーーと大きな音がする。

釧路空港に着陸する瞬間のゴォォーーーという大きな音。それは人生が変わる合図のような気がした。ここから、また始まる。





2013年9月3日火曜日

1/3

来月に北海道へ引越すことを決めた。釧路市に住む。そのことを友人・知人に報告すると大抵は驚かれる。決めたとは言うものの移住することは僕の頭の中でずいぶん前から考えていたことで、あとは行き先を北にするか南にするかの決断をするだけだった。友人の驚きっぷりを見て「ああ、本当に四日市を出るんやなあ」という実感が湧いてきた。 僕は三重県の四日市市から出たことがない。愛知県名古屋市の名古屋へ入学したが、四日市市から通うことができたので一人暮らしもしなかった。 僕は現在31歳だ。12月に32歳になる。90歳まで生きることができると仮定すれば、もう人生の1/3が過ぎてしまったことになる。ここらでちょびっと冒険をしたくなったのだ。ちなみに南なら屋久島か、その近郊の島へ行くつもりだった。まあ行き先はどこでも良いといえばどこでも良かったのだが、やりたい事やすべき事もぼんやりと見えてきて、北海道行きを決めたのだ。 出来れば夏前に行きたかった。釧路は真夏でも20℃程しか気温が上がらないという。引越す頃はここらの真冬並みの気温になっているだろう。寒さは特に心配していない。むしろ楽しみだ。出発前にたくさん友人に会っておきたいという思いはだんだん薄れてきた。移住といっても日本だし。とはいえ、食事やお酒のお誘いをたくさん頂いて、感謝の気持ちで一杯です。四日市で一番お世話になったのは、何といってもバンドの仲間たち。あと一ヶ月はこっちにいるから会おう。飲もう。